カンナビスコンサルタントが、ご紹介するCBD
(Medical Marijuana 411 Japan認定)

ヘンプエキス&メディテーションで軽やかな心身を
「毎日を元気に、健康に過ごしたい」
心も身体も健康であるために。
そのためのヒントがメディテーションをして
自分の体の声を聞き心に目を向けることだと
私たちは考えています。
活性化する感覚とカラダ全体の
ホメオスタシス(恒常性)を整えてくれる
聖なる薬草ヘンプ(大麻草)と
メディテーションは古代からの叡智
それと現代科学の融合から生まれた
いのちのエッセンス
それは、あなたの健康と精神に覚醒をもたらします。

自然とともに生きる
メディテーションとヘンプエキスは、多くの健康上の利点を提供します。特にヘンプエキスに含まれるCBDは生活の質を改善できるメカニズムを刺激します。
PrimeMyBodyチーフメディカルアドバイザーDr. Cheng Ruan氏によると、「CBDが活性化する最初のメカニズムは脳のメカニズムであり、落ち着き、感情的なバランス、集中力などの治療効果を引き起こします。」
「第二に、そして非常に重要なのは、CBDは解毒メカニズムをサポートし、健康状態と障害を媒介する黒カビや水銀などの毒素によって固まる解毒経路を改善します。」
メディテーションとヘンプエキスは、多くの健康上の利点を提供します。
特にヘンプエキスに含まれるCBDは生活の質を改善できるメカニズムを刺激します。
エンドカンナビノイドについて

◇カンナビノイド・・・薬用植物麻の有効成分
◇内因性カンナビノイド系:カンナビノイドシステム(ECS)
体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=内因性カンナビノイド系(Endocannabinoid system、略してECS)があります。
内因性カンナビノイド系は、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
内因性カンナビノイド系は、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。
最近の研究では、内因性カンナビノイド系は、外部からの強ストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって、内因性カンナビノイド系の働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが明らかになってきました。
これらの作用を利用したカンナビノイド医薬品(イギリスGW製薬のサティベックス)が2005年にカナダで多発性硬化症の痛み改善薬として承認され、てんかん、ガン疼痛、神経膠腫、2型糖尿病、潰瘍性大腸炎、統合失調症などの疾患の臨床試験が進んでいます。私たちの体の中でカンナビノイドが作られているエンドカンナビノイド・システムが働くとき、身体の細胞に神経伝達物質という電気信号を送って指令を出します。
◇この神経伝達物質には
内因性カンナビノイド:私たちの体の中で作られているカンナビノイド
植物性カンナビノイド:CBDなど植物から摂取することができるカンナビノイド
があります。
カンナビノイドは大麻草だけに含まれている成分ではありません。人間の体の中でもカンナビノイドは作られており、カンナビノイドを介して特定の細胞に指令を出しているのです。
カンナビノイド受容体について

一番重要なカンナビノイド受容体について説明します。
私たちの体内には、CB1受容体・CB2受容体という2つのカンナビノイド受容体があり、内因性カンナビノイドがこの受容体と結合することによって、さまざまな作用を引き起こします。
CB1受容体
CB1受容体は脳、中枢神経系、結合組織、子宮、心臓血管系、消化管、すい臓、骨、肝臓などに存在するカンナビノイド受容体。主に、記憶、認知、食欲、運動、鎮痛、睡眠、感情などに関与しています。アナンダミドは主にCB1に作用します。
CB2受容体
CB2受容体は末梢神経系、免疫系、消化管内に多数存在するカンナビノイド受容体。主に、炎症の軽減、免疫反応の調整に関与しています。2-AGは主にCB2に作用すると言われています。内因性カンナビノイドが十分に生産されていないと、体内のバランスが乱れ、さまざまな症状を引き起こします。
CBDで植物性カンナビノイドを補給しよう

日々の疲れやストレス、睡眠不足など様々な要因で内因性カンナビノイドは不足傾向に、、
そこで、CBDといった植物性カンナビノイドを取り入れることをおすすめします。植物性カンナビノイドは、体内のカンナビノイド受容体を刺激し、体内で作り出されるアナンダミドや2-AGと同様の機能を果たすと言われています。
植物性カンナビノイドは、内因性カンナビノイドに比べて、体内で分解されにくく効果が続いやすいというメリットも! 体内のカンナビノイドの量が増加することによって、エンドカンナビノイド・システムが増強され、日々生じる不快な症状を改善し、体内のバランスを整えてくれることにつながります。
CBDのメリット

エンド・カンナビノイド・システムへの作用
身体や心を落ち着かせ、リラックスさせる効果がある